長和の森 公式ホームページ

[長和の森 公式HP] 長和の森は、長野県最大級の林間コースを有する、モトクロス・エンデューロコース!!

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12月

2013WERIDE三宅島 エンデューロレース

2013WERIDE三宅島 エンデューロレース参加レポート♪

2013/11/30に開催されたWERIDE三宅島エンデューロレースに、長和の森からもライダーと運営スタッフとして約10名が参加してきました。噴火の復興支援を後押しするという趣旨でバイクイベントが毎年開催され、エンデューロレースが開催されるようになって今回で4回目という今年。コースの走行映像はyoutubeにお任せするとして、運営サイドのレポートをちょこっとだけ \(^O^)/

 

今回のレースは当初10/26に開催予定でして・・・スタッフ数人がコース・設備設営の為に、その一週間前から三宅島に渡島。強風と戦いながらコース設定、長~~~~~いコースに杭を設置、設備搬入、設営・・・・

・・・台風27号襲来( #`皿´)ノ コラー

延期決定、設備搬出。

・・・・そしてまた今回、一週間前から渡島・・・コース再確認、設備搬入、設営 (゚A゚;)・・・・晴天を祈願

こんな紆余曲折を経て、開催に漕ぎつけたわけです。こんな少数精鋭で、よく大会準備できたもんだと自画自賛したりして♪

コースは、”七島展望台エリア”、”溶岩原エリア”、”村営牧場跡エリア”と、大きく3つのエリアに別れていて、全体の印象としては、「とにかく雄大!アドベンチャー!そして、開放感ハンパない!」。長和の森管理人としては、こんな広くて雄大な常設コースが長和の森にもあったら、ウハウハなんだけどなぁとジェラシーを感じるほどの三宅島感に仕上がりました。

 

明けて、開催当日。 早朝(3時半起でしたzzzz)に、ライダーと応援の皆様を港でお迎えした後、即、大会会場の最終確認の為に会場へ!気合い満点で各担当の最終チェックを終え、ついにWERIDE三宅島エンデューロレースが開幕♪

台風26号で被害に遭われた大島の方々への黙祷で始まった開会式を終え、ライダーは1周のプレランへ。コース設定した側としては、ここが一番ドキドキなんですよ、実は。戻ってこれないライダー続出でも困るし、かといって簡単すぎてツマンネェというライダー続出でも困るし、けが人が続出するようなコースでも困るわけで、いろんなスキルのライダーに楽しんでもらえるコース設定出来たかな?多少チャレンジングなコースに出来たかな?三宅島の魅力を出せたコースに出来たかな?と、悶々・・・。

数分後、戻ってきたライダーの一人から・・・

ライダー:「きっっつい!!」

スタッフ:Σ(゚д゚lll)ガーン

ライダー:「でも、たのすぃぃぃぃ♪ーーーーー!!!」

スタッフ:(゜▽゜*)ニパッ♪ヤッタネ!

はぁ♪この言葉で報われるんですよ、ホントに・・・・船でゲロゲロだった事も、杭打ちの時にハンマーで自分の手を打った事も、仕事を休みすぎて会社では白い目で見られてる事も(笑)、ぜーんぶネ♪

そして、その他のライダーからも「こんなコース走ったことないから、スゲー気持ちイイ♪」やら、「奥のガレ場でスタックしちゃってさぁ(笑)」やら、「下の海の眺めが最高!」と・・・・・・・( ̄ー ̄)ワタクシ達、どや顔

 

スタッフがそんな顔をしてる中で、櫻田三宅島村長の日章旗でレースがスタート!

レース内容は公式HPやYoutubeを見てもらうとして、スタッフが付けてる無線には、コース各所の状況が飛び交う・・・・「ガレ登りでスタック発生!!」「コッチ、人が足りない!回して!!」「癒しの林道!入り口にだれか付いて!」「BMWは、一人じゃ推せないからヘルプ!」「溶岩原エリア、転倒者!救護班すぐ来て!!」「コーステープが切れてる!足りないから大至急持ってきて!!」「七島展望台スタック数台発生!迂回ルート解放するよ!」「無線聞きとれない!も一度言って!!」等、怒声に近い声も。そして本部からは的確、スピーディーな指示がバシバシ飛ぶ。ライダーが真剣なら、スタッフも真剣。むしろスタッフ自身も普段はライダー側なだけに、もっと真剣なのかも。安全に、かつスムーズにレースが進行するように、スタッフ全員が全力投球でした。

60分・・・90分・・・・120分とレース後半になれば、ライダーの疲れも蓄積し転倒者も続出。無線が静かになる瞬間は、ほとんどありませんでした。

そんな中で150分が経過し、築穴理事長の振るチェッカーフラッグでレースも無事に終了!次々とチェッカーを受けるライダー・・・ゴールしてヘルメットを脱ぐライダーの顔が、みんな笑顔なのでスタッフもスッカリ笑顔に。さらに、大きなケガをしたライダーも居なかったようでスタッフ一同、胸を撫でおろしました。

このレース体験を酒の肴に、しばらくは楽しんでもらえるかなー♪ そんなお酒って、よりいっそう美味しいモンですよね♪

レース運営には反省すべき事もあり至らぬ点もあったと思いますが、少しでも楽しく思い出深い大会にしたいとの思い故なので、ご容赦いただけたら幸いです。と、言い訳をしておくズルいワタクシなのです(笑)

 

レースの後は、会場を村役場のパーティー会場に移し、表彰式と抽選会が開催されました。つい数時間前までライバルとして競い合っていたライダーが、にこやかにお互いを讃え合う表彰式って何度見てもイイモンですよねっ♪それにしてもレースの賞金が破格なのはもとより、なんと抽選会目玉商品はCRF250L(WERIDE三宅島デカールバージョン)の新車!!すっげー太っ腹な大会だな、オイ!と、プレゼントされるCRF250Lを、指をくわえながら見送るスタッフ一同・・・シュールな画です(笑)

 

そんなこんなで、終わってみるとあっという間だった激動のレースウィークを過ぎて言えることは、次はライダーとして走ってみたい!ってこと。雄大な自然を走破する事って、オフロードバイクの原点なんじゃないかって思うんですよね。三宅島には、そんな気分にさせるアドベンチャーがあるんですよ。CRF250Lも欲しいし(笑)

ついでに、レース2日後の今日も、まだ後片付けに勤しむスタッフが居たりするんだということをお伝えしてレポートを締めくくりたいと思います。居残り組さん、がんばって(^^)ノシ

 

最後に大会開催に携わった三宅島村役場の皆様、三宅島スポーツ振興会の皆様、何よりもエントラントの皆様、お疲れ様でした(_ _) 今回はスタッフとして参加させていただいたのですがホントに楽しかったです♪

世の中では嫌われモノの部類に分類されがちなオートバイですが、こんな形で社会貢献できることもあるんだなぁと感慨深く、この大会開催が伝統となり三宅島の復興・オートバイ業界の盛り上がりにつながれば・・・と思う大会でした♪

三宅島!マジ最高!!! ライネン ハ、ライダー デ デルゾ—-!